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外装工事


外壁リフォームとは、これまでの外壁材を解体して新しい外壁材に張り替えること


張り替え工法

従来の壁面を取り除き、新しいサイディングを張る工法。下地から外壁を一新することができます。

既存の外壁材をはがして人間ドッグのようにわが家の健康状態をチェック

まず既存の外壁材をはがします。残材の処分は必要になりますが、まるで人間ドッグのように下地や断熱材の状態が直接確認できるので、安心感は高まります。土台や柱が腐っていた、シロアリの被害にあって下地がボロボロになっている場合は、補修という名の外科的処置が必要ですが、その後は安心して暮らせます。

フタを開けてビックリ! 土台や基礎が腐っていたり、シロアリの被害が…

外面上は何ら悪い症状のない外壁も、いったんはがしてみると、土台や柱までシロアリの被害にあっていた、なんてことが意外に多いものです。

フタを開けてビックリ! 土台や基礎が腐っていたり、シロアリの被害が…

外面上は何ら悪い症状のない外壁も、いったんはがしてみると、土台や柱までシロアリの被害にあっていた、なんてことが意外に多いものです。


新しいサイディングを張ればまるで新築

最後にお好みのサイディングを張っていきます。2〜3種類を使ってセンスよく張り分けたり、幕板や妻飾りなどオシャレに装飾部材を使って個性的な住まいを演出したり、片山外装なら思いのままです!
まるで新築!のような新鮮さと、リフォーム前には感じられなかった誇らしさを実感すること請け負いです。
 

新しいサイディングを張ればまるで新築

最後にお好みのサイディングを張っていきます。2〜3種類を使ってセンスよく張り分けたり、幕板や妻飾りなどオシャレに装飾部材を使って個性的な住まいを演出したり、片山外装なら思いのままです!
まるで新築!のような新鮮さと、リフォーム前には感じられなかった誇らしさを実感すること請け負いです。

外壁カバー工法とは、現在の外壁の上に新しい外壁を張って
覆うのが外壁カバー工法

現在の外壁をそのまま残し、その上に新しい外壁を張って覆うのが外壁カバー工法です。
文字通り、外壁をカバーする工法です。よって壁が二重になります。外壁を重ねて張るので、「重ね張り」という呼ばれ方もします。
 
 
外壁のリフォームをご検討中の方へ

カバー工法のメリットを知ってください!

「現在の外壁」に「新しい外壁」を被せるので、解体工事がほぼ不要、つまり廃材がほとんど出ません。これが最大のメリットです。


解体工事がほぼ不要で廃材がほとんど出ないということは…

解体工事費と廃材処理費の両方が節約できるので、その分、費用がお安くなります!
解体と廃材処理が必要な部分は新しい外壁材の切り落とした廃材くらいなので、張り替えなどに比べると費用がお安くなります。
 
塗装や張り替えよりも短い工期で施工できます。
工期が短いということは、人件費も少なくなりますので、それだけ費用もお安くなります。
普段とは違った環境で生活しなくてはならないという心理的不安も少なくなります。
足場を架設した場合、出入りがしにくい、窓が開けづらいという不便を感じることも、短い期間で通常の生活に戻れますので、大きな利点といえるでしょう。

 
解体工事がほぼ不要で廃材がほとんど出ないということは…
環境に優しくエコです!
地球に優しく、環境負担が少なく、とてもエコです。廃材が少ないということは、運搬する回数や量を減らすことになります。地球温暖化の元凶といわれている二酸化酸素、その排出量の削減にも貢献できるワケです。


カバー工法には残念ながらデメリットもあります。
 
カバー工法には向いていない外壁もあります。
外壁の劣化状況によっては、施工できない場合もあります。

 

点検・調査にて施工が可能か判断します。

外壁の下地が劣化していた場合、その部分を補修しなければなりません。補修せずにカバー工法を行ってしまうと、そのまま放置してしまうことになります。
以前、弊社が点検・調査にお伺いしたお住まいでは下地が腐食された状態で施工されたためか、建物内部まで被害が進行している例もございました。カバー工法が施工された建物ではこのような状態になってしまいますと、現在の外壁と従来の外壁、二重の外壁を剥がさなければならず、大変手間がかかり、費用も嵩んでしまいます。
弊社では入念な点検と調査をしてから、施工できるかどうかを判断しています。場合によってはカバー工法をお断りし、他の工事をご提案することもございますので、ご了承ください。

外壁カバー工法とは、現在の外壁の上に新しい外壁を張って
覆うのが外壁カバー工法

現在の外壁をそのまま残し、その上に新しい外壁を張って覆うのが外壁カバー工法です。
文字通り、外壁をカバーする工法です。よって壁が二重になります。外壁を重ねて張るので、「重ね張り」という呼ばれ方もします。
外壁のリフォームをご検討中の方へ

カバー工法のメリットを知ってください!

「現在の外壁」に「新しい外壁」を被せるので、解体工事がほぼ不要、つまり廃材がほとんど出ません。これが最大のメリットです。


解体工事がほぼ不要で廃材がほとんど出ないということは…

解体工事費と廃材処理費の両方が節約できるので、その分、費用がお安くなります!
解体と廃材処理が必要な部分は新しい外壁材の切り落とした廃材くらいなので、張り替えなどに比べると費用がお安くなります。
 
塗装や張り替えよりも短い工期で施工できます。
工期が短いということは、人件費も少なくなりますので、それだけ費用もお安くなります。
普段とは違った環境で生活しなくてはならないという心理的不安も少なくなります。
足場を架設した場合、出入りがしにくい、窓が開けづらいという不便を感じることも、短い期間で通常の生活に戻れますので、大きな利点といえるでしょう。

 
解体工事がほぼ不要で廃材がほとんど出ないということは…
環境に優しくエコです!
地球に優しく、環境負担が少なく、とてもエコです。廃材が少ないということは、運搬する回数や量を減らすことになります。地球温暖化の元凶といわれている二酸化酸素、その排出量の削減にも貢献できるワケです。


カバー工法には残念ながらデメリットもあります。
 
カバー工法には向いていない外壁もあります。
外壁の劣化状況によっては、施工できない場合もあります。

 

点検・調査にて施工が可能か判断します。

外壁の下地が劣化していた場合、その部分を補修しなければなりません。補修せずにカバー工法を行ってしまうと、そのまま放置してしまうことになります。
以前、弊社が点検・調査にお伺いしたお住まいでは下地が腐食された状態で施工されたためか、建物内部まで被害が進行している例もございました。カバー工法が施工された建物ではこのような状態になってしまいますと、現在の外壁と従来の外壁、二重の外壁を剥がさなければならず、大変手間がかかり、費用も嵩んでしまいます。
弊社では入念な点検と調査をしてから、施工できるかどうかを判断しています。場合によってはカバー工法をお断りし、他の工事をご提案することもございますので、ご了承ください。